最近よく聞くパラダイス文書という言葉は、文字だけだと楽しいウキウキな文書なイメージがしそうですね(笑)

 

パラダイス文書は大まかに言うと、有名人のお金の内情を暴露している機密文書のようなものです。

 

パラダイス文書で暴露された有名人は戦々恐々だと思いますが、そもそもパラダイス文書は悪いことなのか、どういう意味なのかを調べてみました!

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パラダイス文書の中身はどんな感じ?何でパラダイスっていうの!?


では簡単にパラダイス文書の説明をしたいと思います。

まず誰でも銀行の貯金通帳を持っていると思いますが、私達が銀行を利用して入出金した情報が急に世の中に暴露されてしまったら焦りますよね?

 

パラダイス文書はお金持ちの有名人が、自分の資産を自国で保有していると税金がかかってお金を国に納めたら損をするので、税金がかからない場所に資産を移して税金逃れをしようとしている情報です。

 

タックスヘイブンという言葉もよく聞くかもですが、これは税の避難場所という意味で税金を納めるのを少なく済ませることができる素敵な場所みたいなイメージです。

なぜパラダイスというかは、税金を回避できる場所の多くが美しい島がある、楽園のような場所が多いことからパラダイス文書と名付けられています。

 

ただパラダイス文書で暴露されたからといって、ほとんどは犯罪を犯しているわけではなく合法ということになります。

 

大手法律事務所のアップルビーという会社があり、この会社は税金を回避できる島々に事務所がありお金持ちの有名人が多く利用している事務所です。

このアップルビーで管理していた情報600万件以上が、何者かによって世の中に流出されてしまい騒動になっていますね。

アップルビーはコンピューターがハッキングされたので情報が流出したと話していましたが、真相は違うような感じもしますね。

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パラダイス文書の中には日本の有名人もいた!?

世界中の有名人が暴露されてしまったパラダイス文書ですが、日本の有名人も掲載されていて驚きました。

代表的なところでは、元総理大臣の鳩山由紀夫さんや、ドラゴンボールの作者としても有名な漫画家の鳥山明さんの名前もパラダイス文書の中にありました。

 

二人とも脱税してるのかと言われたらグレーな感じというのが妥当かもと思いますが、倫理的に世間の反感を買ってしまいかねません。

 

鳩山由紀夫さんに関しては総理大臣だったのに、税金逃れをしていたんじゃないかと疑われてしまいますし、国民にから税金を集める最高責任者が税金逃れしてたとしたら冗談じゃないって気持ちになりますよね。

 

ただ日本で稼いだお金を保有していたら当然ながら相当な税金がかかりますから、人間の心理として税金はあまり払いたくないと思うのは普通な事かもしれないですね。

税金が安くすむとしたら海外に資産を移すのが賢いやり方ですが、みんなが日本から資産を海外に移してしまったら日本の税金は減ってしまいます。

 

今現在はタックスヘイブンは違法ではありませんが、今後のあり方については議論する余地は大いにあると思います。

 

パラダイス文書について調べてみて

 

パラダイス文書を調べて見て思ったことは、一般庶民には無縁の世界だなということです。

何とエリザベス女王の名前もありましたが、一国の女王も税金逃れをしていたの?と思うと何だか悲しい気持ちになってきますね。

 

パラダイス文書の内容が事実だとしたら、かなり不公平感があります。

日本も税金の仕組みを簡潔に分かりやすくする必要があるなと、パラダイス文書を調べていて強く思いました。

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